①ガラス工芸(虹彩)完成 ②ガラス作品の新潮流 ③日本の伝統美(飾筥‐かざりばこ)
要約 ①文化服装学院の「花の9期生」 ②サイケの女王 ③花火のデザインと演出
要約 ①既製服メーカー「ワイズ」の設立 ②黒の衝撃(パリ・モード界に挑戦) ③川久保玲さんと私の違い ④東京コレクションを世界に
要約 ①映画はデザイナー学校 ②NYでデビュー ③デザイナーと女優 ④トップマヌカンの条件 ⑤「お嫁さん」モデル
要約 追悼美女と才女
①パリモードの社交界 ②デザイナーのパートナーの存在 ③夢追い人77歳 決意新た ④本場のパリモードに大ショック ⑤衣服から身体の開放
要約 追悼 ①ニューヨークファッションに憧れ ②中原淳一先生に弟子入り ③子供服から独自色のデザイナーに ④皇室デザイナーに
要約 追悼 2002.8):①海軍兵学校 ②デザイン開眼 ③米国留学 ④日本の伝統美学「奇麗に小さく」 ⑤工業デザインの代表作 ⑥幕の内弁当は日本の美意識
要約 追悼 ①私と楽器 音楽に対する考え方 ②作曲とは ③レコードと映画の提携
要約 ①家憲(世襲はご法度) ②進路を決めた山田耕筰先生 ③オペラ「夕鶴」の作曲
要約 ①父親からの祝儀袋 ②望郷の詩を作る ③糟糠の妻への感謝 ④3曲100円の流し
要約苦労雨が美しい虹に
①銀行勤務で月50作曲 ②年50回のミニコンサート ③度胸のみの海外旅行ガイド
要約 ①我が家には犬が190匹以上 ②「異国の丘」の原曲 ③恩人・佐伯孝夫先生
要約 ①グループ・サウンズ(GS)の台頭 ②作詞家・山上路夫③勝新太郎さん ④アルファ同窓会
要約 ①恩師・エマヌエル・メッテル氏 ②ハーモニカの略符は数字で ③音楽の神秘性を生むもの ④笠置シズ子さん ⑤日本レコード大賞創設
要約 追悼 ①三人の師 ②武満徹さん ③私・作曲の名指揮者 ④黒澤明監督 ⑤私の作曲持論
要約 ①父良一との作風違い ②谷村新司の「昴」 ③(作曲・編曲)両刀使いのメリット ④子供時代から音楽漬け ⑤編曲家の地位を作曲家と同じに
要約 追悼 ①帰国直後の日課 ②帰朝演奏会の開催 ③東京フィルハーモニー管弦楽団の立ち上げ
要約 ①親友・高野公男 ②銀座の流し(客の目を見て曲決める) ③新パートナー・星野哲郎さん ④美空ひばりさん ⑤演歌巡礼 ⑥矢切の渡し ⑦失意のどん底(希望があれば)
要約 追悼苦労雨が美しい虹に
①目測(ピントあわせ) ②出張費で新婚旅行 ③梅原龍三郎氏を怒らせる ④シャッターチャンス
要約 ①私のカメラ目線 ②原節子と高峰秀子 ③女優の可能性を読む ④思い出の女優 ⑤苦労人の俳優顔 ⑥スター女優は自分のチャームポイントを知っている
要約 ①日本刀の見所3 ②日本刀の作り工程 ③真剣勝負0.2秒
要約 ①建築にデザインも重視 ②基本は模型を通して建築を考える
要約 ①プロボクサーを志す ②建築素材に「水」「光」「間」も採り入れる ③国際建築コンペに今後も挑戦
要約 ①育った環境 ②多くの墓碑設計にご縁があった ③軽井沢の長屋(絵画教室) ④昭和の森
要約 ①建築家への自問 ②空間の美 違った世界 ③外国建築の難しさ
要約 追悼 ①宮大工は工業校より農業校へ行け ②土の命 ③心を組む ④法隆寺の金堂建築に口伝を生かす ⑤ヒノキは千年越え「動く」「香る」
要約 ①菊竹清訓先生 ②建築の変遷 ③コンペのルール ④みんなの家 ⑤新国立競技場
要約 ①森鴎外博士と私 ②朝倉文夫 建畠大夢と私の競作 ③長崎平和祈念像の願い
要約 ①履歴は放浪無頼 ②父・中川小十郎 ③海軍飛行科予備学生 ④600トンの大壁彫「ストーン・クレージー」に挑戦
要約 追悼 1.梅原龍三郎先生 2.彫刻との出会い 3.銅版画に興味
要約 ①新制作派協会彫刻部の創設 ②ジャガイモ顔「群馬の人」 ③洋裁学校でデッサンを指導 ④欧米と日本文化の比較
要約 ①絵画と彫刻のデッサンの違い ②優れた作品の良さよりも欠点を重視 ③私の指導法 ④肖像彫刻は人物を知ること
要約 ①芸大受験 ②芸大合格で父から一句 ③芸大教授としての授業 ④地域や社会との連携促進 ⑤日本文化遺産の保護と発信
要約 ①彫金の昔展示会は「競技会」 ②彫金の美とは ③彫金もスケッチが重要
要約 ①エマヌエル・メッテル先生 ②伊達三郎さん ③大阪交響楽団のピンチ
要約 ①観音様のお告げで治る ②木琴の名手と初対面 ③天才ドラマー白木秀雄 ④変わった指揮者・山本直純
要約 ①カラヤン先生と斎藤秀雄先生 ②西洋と日本音楽の融合 ③江戸英雄さん ④タクトを横に振れる ⑤周囲の好意と協力が
要約 追悼興味深い証言
①書道への決意 ②修業時代(楷書10年) ③全身全霊なら真冬でも汗
要約 ①私の制作特徴は単彩 ②森口流の蒔糊技法の動機 ③蒔糊技法の完成
要約 ①吉田茂さんのご厚意 ②NYで蝶々夫人を上演 ③オペラ団で大切なもの
要約 ①デビュー ②米仏音楽留学 ③音楽事務所 ④アルフレッド・ハウゼの楽器が行方不明
要約美女と才女
①慶応幼稚舎の仲間・岡本太郎君 ②抑留3年10か月 ③長崎の鐘と永井隆博士 ④これから期待する歌手
要約 ①帰国子女のメリット ②上野音楽学校の発声教育法 ③女優に発声法を ④テレビ・アーティスト・スクールの開校
要約美女と才女
①金沢の文化 ②岡倉天心先生の直弟子から指導法を教わる ③益田孝鈍翁の唐櫃 ④忍者の記憶術
要約天風先生ゆかりの登場者
1.早稲田小劇場の創設 2. アングラ四天王 3.初の海外公演 4.スズキ・メソッド 5.国際演劇祭 6.演劇オリンピックス
要約 ①おれもドラマーになる ②ジーン・クルーパが来日 ③ビッグ・フォーの結成
要約 ①斎藤秀雄師の助言 ②レニングラード音楽院に第一号留学生 ③ジュリアード音楽院で欧米タイプの演奏を ④ステージ演奏は 服も曲の一部
要約美女と才女
①前衛的ジャズ演奏(即興ソロ) ②渡辺貞夫さんとの出会い ③バリケード内の演奏 ④山下トリオの解散コンサート
要約 ①稽古が自信に ②暗譜の貯金箱 ③絶対音感の役立て ④表現のコツ ⑤演奏は聴衆に聴かせるのではなく 聴いていただくもの
要約 追悼美女と才女
①母の教え ②ニューヨーク・ラジオ放送に採用 ③リサイタル後の涙
要約 ①レオ・シロタ先生 ②絶対音感を軍が研究 ③帝王・カラヤン ④欧州実力マネジャーの示唆 ⑤人生の達観
要約 ①恩人・秋吉敏子さん ②バークリー音楽院に入学 ③ブラジルのサンバ ④チベット賛歌
要約 ①850人目の登場 ②アートの役割 ③アートの融合化 ④アートの進化と深化 ⑤担当記者も凄い
要約 ①山田耕筰先生 ②絵が質流れにあうと ③13年の在外生活経験
要約 ①「芸術を愛する人」とは ②山地倉太先生の授業 ③マチス先生のアトリエ
要約 ①第1回文展に入選 ②洋画から日本画への転換 ③会場芸術(一年一作)
要約 ①人間の運命 ②感動こそが捕捉する ③自得の精神 ④ぶつかり稽古 ⑤土佐派の元祖 ⑥大事な話は全身で聴け
要約 ①裁判所の給仕に ②帝展の入選 ③版画→板画 ④千哉子夫人 ⑤方言コンプレックス
要約苦労雨が美しい虹に
①作風の変化 ②三島由紀夫氏 ③デザイナーと画家との違い ④芸術は知性より霊性を優先
要約 ①小林古径先生 ②無口な性格 ③「土牛」号の由来 ④横山大観先生
要約 追悼 ①盟友(小林古径さん 安田靫彦さん) ②スケッチの大切さ ③松永安左衛門さんと岸信介首相の肖像画
要約 ①法隆寺壁画の災禍 ②フレスコ画の魅力 ③私の絵画授業
要約 ①鳥飼竜海先生 ②石膏像の素描に自信 ③参謀・田中小実昌(義弟)
要約 追悼 ①日本画の東西実習比較 ②東京美術の諸教授 ③食糧難:終戦直後 ④日本画絵具の美しさ
要約 ①青木繫と私の比較 ②青木の「海の幸」制作 ③私の絵の目標
要約 ①変わり者の青木繁 ②モノグサ ③結婚と貧乏絵描 ④絵の見方 考え方
要約 ①3人の師(山本丘人 中川一政 吉田小五郎) ②心に沁みた言葉 ③水墨画の殻を破る体験
要約 ①母(松園)の指導 ②入江波光先生のショック助言 ③生命感 ④妻:序の舞モデル ⑤忘我の恍惚境:51歳
要約 ①小原國芳先生と国歌斉唱 ②司馬遼太郎さん ③佐藤忠良さんの力量 ④義兄はテキヤ ⑤少年俱楽部 ⑥ABCの本
要約 追悼 ①なまけ者 ②お世話になった友人 ③遊びまわる ④長谷川一夫宅に間借り ⑤女性修業
要約 ①西村五雲先生の指導 ②竹内栖鳳先生の指導 ③スケッチまめな福田平八郎さん ④動物画家の異名を頂戴
要約 ①残照(特選) ②風景画家になる決意 ③地位を確立した「道」 ④苦労は毒
要約 ①通信教育で「日本画講義録」を ②日本美術学校の5年間授業 ③人物画に興味
要約 ①絵具・溶きで指紋が消えた ②父の涙が再起の原動力 ③日展の審査員
要約 ①東京美術学校の試験 ②松岡映丘教授の指導 ③「創造美術」旗揚げ
要約 ①被爆:中学3年(15歳) ②大伯父:清水南山 ③仏教伝来図 ④妻:松山美知子
要約 ①芭蕉布の着物 ②女子挺身隊に応募 ③大原総一郎社長さま ④近隣集め 織りの講習会 ⑤織る心
要約 追悼美女と才女
①都市設計プラン ②丹下研究室 ③東京五輪施設(人間性を根底に据える)
要約 ①父と決別(26歳のとき) ②私のいけばなの考え方 ③外国婦人の「生け花」観の違い
要約 ①小堀家(武士茶道)と石黒子爵 ②凍傷予防訓練 ③シベリア墓参
要約 ①勅使河原蒼風氏(7歳上) ②いけばな指導法の転換 ③駐在・外国夫人がいけばなを国際化
要約 ①3千家の理由 ②茶人は武士 茶の普及へ ③米国に茶道行脚
要約 ①制作時の心境 ②愉快な集い「道潅会」 ③広島原爆記念の鐘
要約 ①進路決定 ②盟友・バーナード・リーチ ③「民芸」言葉の由来 ④三越展覧会の恒例風景
要約 ①ブタ箱の経験 ②ピカソと陶器 ③技術水準と夢
要約 ①幼少から古美術とロクロ ②恩人:板谷波山先生と富本憲吉先生 ③信楽・窯詰めの妙 ④窯焚きは快感だが 極度の緊張と疲労
要約 ①樂焼きは口では何も教えない ②歴代は 長次郎茶碗と向合い思索 ③初期の作品は可愛く 温かい ④赤樂は一人で窯が焚ける ⑤分岐点「歴代長次郎との出会い」
要約 ①北大路魯山人 ②古志野の筍絵陶片を発見 ③妻への追悼
要約 ①林芙美子の思い出 ②金重陶陽氏 ③備前焼との因業
要約 ①有田磁器の窯温度と時間 ②有田焼は分業 ③重要無形文化財・濁(にごし)手の復活 ④柿右衛門手の絵柄
要約 ①ペルシャ陶器・ラスター彩 ②自称「発掘屋」 ③恩人・アッカーマン夫人 ④技術と芸術
要約 ①左利きの効用 ②川端玉章教授の教え ③生涯の友・バーナード・リーチ
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