掲載時肩書 | 作家 |
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掲載期間 | 1956/05/21〜1956/05/29 |
出身地 | 岡山県 |
生年月日 | 1879/03/03 |
掲載回数 | 9 回 |
執筆時年齢 | 77 歳 |
最終学歴 | 早稲田大学 |
学歴その他 | 早稲田專 |
入社 | 早稲田出版 |
配偶者 | |
主な仕事 | 里見八犬伝(幼少)、読売新聞、 長短600小説 |
恩師 | |
人脈 | |
備考 |
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正宗 白鳥 (まさむね はくちょう) | |
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誕生 | 1879年3月3日![]() (現・備前市穂浪) |
死没 | 1962年10月28日(83歳没)![]() |
墓地 | ![]() |
職業 | 小説家・劇作家・文芸評論家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | ![]() |
最終学歴 | 東京専門学校文学科 (現・早稲田大学) |
活動期間 | 1904年 - 1962年 |
ジャンル | 小説・戯曲・文芸評論 |
文学活動 | 自然主義文学 |
代表作 | 『何処へ』(1908年) 『入江のほとり』(1915年) 『最後の女』(1924年、戯曲) 『自然主義盛衰史』(1948年、評論) |
主な受賞歴 | 文化勲章(1950年) 菊池寛賞(1957年) 読売文学賞(1960年) |
デビュー作 | 『寂寞』(1904年) |
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正宗 白鳥(まさむね はくちょう、1879年(明治12年)3月3日 - 1962年(昭和37年)10月28日)は、明治 から昭和にかけて活躍した小説家、劇作家、文学評論家。本名は正宗 忠夫(まさむね ただお)。岡山県生まれ。東京専門学校文学科卒。虚無的人生観を客観的に描く自然主義の代表作家として出発。批評精神に満ちた冷徹な境地を拓いた。評論にも優れている。戯曲も知られる。日本芸術院会員。文化勲章受章。