大濱 信泉(おおはま のぶもと、1891年(明治24年)10月5日[1] - 1976年(昭和51年)2月13日)は、日本の法学者(専門は商法)・教育者。第7代早稲田大学総長(1954年 - 1966年)。旧名大濱 信陪。妻は評論家の大浜英子。