日本のいちばん長い日・著者追悼

日本のいちばんばん長い日」を書かれた半藤一利氏が1月12日に90歳で亡くなられました。氏は文芸春秋に入社後、元陸軍幹部や官僚らに取材を重ね、この本を出されました。

戦争継続か降伏かで政府が揺れていた1845年8月14日から「玉音放送」で敗戦が国民に知らされた翌15日までの一日を描いたものでした。

ここに天風先生が関与されていたことが、神戸行修会の講演で明らかになっています。それを時系列に述べて、「天風先生と登場人物」に秘話として紹介しています。ご覧ください。

美女と才女が完成

「私の履歴書」に今まで登場の「美女と才女」４９名のうち、興味深い情報を抽出しました。（日本人47名と外国人2名です）

その中から、専門家として「伝えたい事実」「生き方・考え方」「芸のコツ」「未知の情報」に分類しました。TOPページの「美女と才女」をクリックするとマークの49名が出、その人をクリックすると本人が語った言葉が出てきます。興味あるものをご覧ください。

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